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電気工事士は盗聴器発見に必要不可欠な資格!

月曜日, 11月 27th, 2017

盗聴器の発見は、現在では警備会社や探偵さらには専門の盗聴発見会社などが存在しています。
実際の盗聴発見業務は電波調査だけを行っている訳では有りません。コンセント裏や電話回線、パソコン周辺、ルームライトの裏など多種多様に及びます。しかしこれらの個所の殆どは壁裏のコンセントなどと直接的につながって居り、これらの地点を精密に分解調査するとなると電気工事法第6条に基づいて経済産業大臣が行う「電気工事士」と呼ばれる国家資格が必要と成ってきます。

これにさらに電話回線周りの一時的な切り離しの工事が加わった場合にも「工事担任者」と言う電気通信事業法第73条に基ついた別の国家資格の認定を受けた者が行わなくてはならないとされています。(一部割愛)

これらは盗聴発見業を営みプロの調査員を名乗るには最低限必要となる資格です。
無線電波(盗聴波)を調査するうえでこの国家資格(電気工事士、工事担任者)に該当するチェックポイント(調査地点)はいわば避けては通れない鬼門にも成り得ます。無資格の者が調査中にこれらの箇所をむやみに切断、開封してしまうと法律違反にも当たる可能性が高いと思われます。この様な場合には再度、専門の業者(電気工事士、NTTなどの会社に連絡後の再調査と成るでしょう。)
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短時間で精度の高い(見落としの少ない)、正確な盗聴調査が行えるのはこれらの資格を所持した業者、会社に依頼されるのが後々の安心感、再出費を抑えた業者選びの最良の方法とも言えます。

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