RF EXPLORERと言う安価なスペアナについて

RF EXPRORERは小型で安価(数万円程度)であるが故にスペアナとしての機能や掃引のスピード(フルスパンモードはまず使えない)がやや遅い部類に入ると思いますが(使う周波数範囲を絞った用途等)、使用する人が予めこれはこの様なものと諦め、使える機能も有る程度限定的では有るが(余り多大な測定器としての精度を期待してはいけません又機能も有りません。)、手軽に使える小型のスペアナ(バンドスコープ)を使いたいなどの用途ではなかなか面白い機器では有ります。

写真の左側は50KHz~960MHzまでに対応するスペアナ又右側は30MHz~6000MHzに対応するSIGNAL GENERATERです。

スペアナの方は設定する周波数範囲により自動的にRBWが決まってしまう為余り広いスパンを設定してしまうと測定の精度(フィルターが広がってしまう為)が落ちます。又、Signal Generatorの方は実際に表示される出力の表示よりかなり出力のレベルは高くないように思われます。(これは付属のアンテナをした場合のあくまでも感想です。)一応スペック的には+dB程度は出ているようですがそのような実感は有りません。又この信号を受信機で受信してみた所ただの搬送波のみ(無信号)が出て居りました。

別途、専用のソフトをダウンロードしてUSB端子につなげばスペアナと連動して信号の掃引が出来るようですので安価なネッワークアナライザの機能も可能だとの事です。

共にキュートなデザインのこの両機は使ってみるとかなり楽しいです。これを使って仮想的に盗聴器の発見等の実体験や練習なども試してみる価値はあると思います。

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